復帰RUN
2月10日(水) 気温9℃
シューズはボストン。
両足小指のトラブルから一週間が経過した。
薬での治療はまだ完了していないが、痛みが大分と緩和してきたので、様子を見ながらrunを再開してみた。
サイズに余裕のあるボストンで走ってみる。
中6日空いたので、心肺機能も筋力も落ちているが、緩いながらも走れる状態にはなってきた。
後は、サイズがぴったりのシューズが履けるかどうかだ。
まだ厳しいかも。
予定している大会まで時間がないが、今出来ることをやっていくしかない。
走っていなかった間、時間があったのでシューズの修理をしてみた。
写真のズームフライはソールの外側が削れているが、ミッドソールは全然ヘタっていないので、シューグーで補修した。
線で囲んでいる部分が補修した箇所。
これでもうワンシーズン使用できるだろう。
ただ、この使い方が正しいかは分からない。
アウトソールが減ったら、アッパーやミッドソールがダメージなさそうでも寿命と考える人もいるだろう。
基準は人それぞれだが、これが元で怪我をしないようにしたい。
一方、ヴェイパーフライはミッドソールに結構ダメージがありそうだが、クッションはまだあるので、緩いjog用にはなるか。